アクションが得意で美人女優の清野菜名さんは、
子供時代から可愛いと話題です。
小6でピチレモンのオーディションを受け、
今の清楚なイメージとギャップのあるギャル時代もあったとか!
また、アクションが得意なのは幼少期から何か習っていたのでしょうか?
清野さんの子供時代から現在までの成長をまとめてみました。
【画像】清野菜名の子供時代が可愛い!幼少期から時系列で紹介!
5歳:すでに清野菜名が完成
こちらは、5歳の時の清野菜名さんです。
もっと小さい時の写真もありましたが、
こちらは2歳くらいでしょうか。
まつ毛も長く、顔の面影もそのままですね。
こちらも幼少期〜小学生時代までの写真ですが、
どれも可愛いです!
子供の頃から元気いっぱいだったそうです。
元気いっぱいで、じっとしていられない子でした。裸足で外を駆け回って、いつもお母さんに『靴履きなさい!』って言われていましたね(笑)。地面をつかめる感じが好きで。泥の上だったり、草むらだったり、感触が全然違うのが楽しかったんです。
引用:Domani
小6:ピチレモンに応募
芸能活動のキッカケは、
小学6年生の冬にファッション雑誌『ピチレモン』のオーディションを受けたことだそうです。
友達とオーディションごっこをしていて
友達が、本物の応募用紙に書いたそうです。
この時、グランプリぺティーズ賞を受賞し、
年度が変わって中一からピチレモン所属モデルとして活動を始めました。
13〜15歳:読モ時代
中学時代は専属モデルとして活動し、学校生活では運動に励みました。
バスケ部に所属していましたが、
陸上部顧問に頼まれて大会に出場し、
走り高跳びで全国大会に出場したこともあるそうです。
キラキラ感がすごいですね!
こんなに女の子らしいのに
運動神経抜群なのもギャップがあって素敵ですね。
ギャルプリクラ
高校生の時でしょうか。
こんなギャル時代もあったんですね!
今の色白清楚なイメージとギャップがありますね!
どっちの清野菜名さんも素敵です。
清野菜名はどんな子供時代だった?活発で運動好き
清野菜名さんがアクションが得意な女優になったのは
どのような経緯があったのでしょうか。
清野菜名さんの子供時代から現在までの経歴をまとめてみました。
- 2007年 ピチレモン専属モデル(13歳)
- 2009年 グラビアJAPAN2009(準グランプリ)(15歳)
- 2010年 すイエんサーガールズとも(16歳)
- 2011年 事務所移籍・女優に転身
- 2014年 映画『TOKYO TRIBE』でヒロインに抜擢
- 2015年 映画『東京無国籍少女』映画初主演
- 2018年 朝ドラ『半分、青い。』で念願の朝ドラ初出演
ドラマ『今日から俺は!!』の赤坂理子役を演じ一躍有名に
小6で児童会長に就任
清野さんは子供の頃から明るく活発な性格で、
小6で児童会長に就任しています。
とにかく、みんなをまとめて引っ張っていくのが好きな子供だったそうです。
中学時代バスケ部!走り高跳びで全国大会へ
中学時代は読モをしながら、
学校ではバスケ部に所属し。
一方で陸上からもスカウトされ、走り高跳びで全国大会に出場しています。
全日本クラスの元バレー選手だった母親譲りの運動神経で、
将来は陸上か芸能で迷ったこともあるんだとか。
結局、高校は東京の芸能系に進学しました。
高校で上京!アクション女優を目指す
専属モデルを卒業するタイミングで
身長がそこまでないので(160センチ)、このままモデルを続けるのは無理だと考え、
女優になろうと思ったそうです。
この時に、アクションの訓練を始めたそうです。
「アクションの訓練を始めたころですね。身長は足りないし、モデルは無理だろう、と悟って。だったら女優だ!って、変な自信がありました」
引用:zakzak
高校ではアクション部に入り、
特訓し、アクションのスタントの経験もあるそうです。
そして、2014年夏公開の園子温監督の新作『TOKYO TRIBE』で
アクション要因としてテストを受けたそうですが、
その体当たり演技が高く評価され、
ヒロイン・スンミ役に選ばれたことが女優としての転機となったそうです。
アクションだけでなく女優としての演技の幅をつけようと
いろんなジャンルにも挑戦するようになり、
今では朝ドラや人気ドラマ・映画に欠かせない
女優となっています。
清野さんのアクションの秘訣は
親譲りの運動神経の良さと、
高校時代のアクション部での特訓、
そして本人の努力によるものだったんですね!
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