北口榛花は頭いい!進学校出身でチェコ語を独学でマスター?

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日本女子やり投げで活躍している北口榛花さんは、

アスリートとしての実績はもちろん、

進学校出身で頭がいいのだそうです。

なんとチェコ語独学でマスターしたのだとか。

一体、どのようにマスターしたのでしょうか?

北口榛花さんのプロフィール学歴について詳しくお伝えします!

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目次

北口榛花のwikiプロフ

プロフィール

北口榛花
画像引用:Instagram
  • 名前:北口 榛花(きたぐち はるか)
  • 生年月日:1998年3月16日
  • 年齢:26歳(2024年現在)
  • 出身地:北海道旭川市
  • 身長:179cm
  • 体重:86kg
  • 好きな食べ物:カステラ、大福
  • 専門種目:やり投・砲丸投

北口榛花さんは、パティシエとして製菓料理長を務める父親と、

女子バスケットボール元実業団選手母親との間に生まれました。

「榛花」という名前の由来は、ヘーゼルナッツの和名

「榛(はしばみ)」から付けられたそうです。

北口榛花

母親がバスケットボールをしていたため、

北口榛花さんにもバスケットボールをさせたいと考え、

体づくりのために3歳から水泳を始めています。

小学校の時にはバドミントンもやりはじめて

中学時代でも水泳とバドミントンに力を入れ、

高校からやり投げをはじめたようです。

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成績

北口榛花
画像引用:Instagram
  • 2019年:日本選手権 優勝
  • 2021年:東京オリンピック12位
  • 2021年:日本選手権 優勝
  • 2022年:日本選手権 優勝
  • 2023年:世界選手権 優勝
  • 2024年:世界選手権 優勝

世界選手権で優勝したことで

日本陸上女子フィールド種目における

日本人唯一メダル獲得者となっています。

また、2022年に世界最高ランク1位を獲得しています。

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北口榛花は頭いい!学歴は?

北海道教育大学付属旭川小学校

北口榛花
画像引用:www.wikiwand.com

北口榛花さんの出身小学校は、

北海道教育大学付属旭川小学校

です。

北海道教育大学付属旭川小学校は国立の小学校で、

北海道教育大学の付属小学校です。

そのため受験しないと入れません。

受験して小学校に入っているので

幼少期から頭が良かったのではないかと思います。

小学1年生の時にバトミントンを始め、

全国小学生バトミントン選手権大会

団体優勝をしています。

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北海道教育大学附属旭川中学校

北口榛花
画像引用:www.hokkyodai.ac.jp

北口榛花さんの出身中学は、

北海道教育大学附属旭川中学校

です。

小学校からの内部進学で入学しています。

北海道教育大学附属旭川中学校は、国立の共学校で

古くから歴史ある学校で有名です。

勉学に力を入れており、進学校として

勉強に集中できる環境が整っているようです。

北口榛花さんは中学校でも水泳バトミントンを続け、

水泳では全国大会に出場をしています。

水泳とバトミントンの送迎の車の中

勉強をしていたというエピソードがあるようです。

隙間時間を使って勉強するのはすごいですね。

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旭川東高等学校

北口榛花
画像引用:みんなの高校情報

北口榛花さんの出身高校は、

旭川東高等学校

です。

旭川東高等学校の

偏差値は66.0

と旭川市内でもトップクラス進学校として有名です。

旭川医大や北海道大など医療系の大学への進学率が高く、

東大などの難関大学への進学者もいます。

偏差値の高い進学校なので

北口榛花さんは頭がいいことがわかります。

そして部活動では、水泳でもバトミントンでも

全国大会に出る実力があったので、

「運動神経がいい」

と評判があり、陸上部に誘われました。

北口榛花さんは、

水泳と両方でもいいなら入ります

と言い陸上を始めました。

そして陸上をやっているうちに

やり投げになったようです。

北口榛花さんはやり投という競技自体を知らなかったので

始めはやり投げをやるのを渋っていたんだとか。

そんななか、やり投げをはじめてわずか2ヶ月

北海道大会で優勝をしています。

北口榛花

高校2年生の時には、

全国高等学校総合体育大会で優勝し、

高校3年生の時には、世界ユース陸上競技選手権大会

金メダルを獲得し、東京オリンピック代表選手候補になりました。

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日本大学

北口榛花
画像引用:日本大学スポーツ学科

北口榛花さんは高校卒業後に、

日本大学

へ進学しました。

日本大学スポーツ学部競技スポーツ学科に入学しています。

北口榛花さんは大学でも、学業と陸上の両立をし、

さらに高い世界レベルを目指しトレーニングを積んでいきました。

日本大学では専門的なトレーニング環境と

優れたコーチ陣の指導の下で、

やり投げの技術に磨きをかけました。

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北口榛花はチェコ語を独学でマスターした?

日常会話を聞いて学んだ

北口榛花
画像引用:Instagram

北口榛花さんは、チェコ語を独学でマスターしたようです。

北口榛花さんがインタビューで

チェコ語を話す姿が話題になっていましたね。

チェコ語の基礎的な部分はオンラインレッスンで勉強したそうですが、

その他は、他人の会話をひたすら盗み聞きしたり、

レストランなどでの会話を聞きながら覚えたそうです。

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なぜチェコ語を覚えた?

北口榛花
画像引用:Instagram

北口榛花さんがチェコ語を覚えるきっかけは、

外国人コーチがチェコ語しか話せなかったからです。

チェコのジュニアコーチをしていた、

デイビット・セケラックさんの指導方法に興味を持ち

指導を受けられることになり、チェコに渡りました。

しかしデイビット・セケラックさんは

チェコ語をしか話せなかったので

会話ができないと困ると思いチェコ語を覚えました。

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英語も話せる?

北口榛花
画像引用:Instagram

北口榛花さんは日本語チェコ語以外にも

英語も話せるようです。

3カ国語も話せるので頭がいいのがわかります。

北口榛花さんは、完璧にしゃべれない分

感情を乗せるように心がけているそうです。

感情を乗せて話すので外国人からの人気もあるみたいです。

2024年現在もチェコ語を勉強中だそうです。

▼日本代表陸上競技の他のメンバーの学歴はこちら

池田向希の学歴

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