東京五輪で優勝したスケートボーダーの堀米雄斗さんは、
ロサンゼルスに豪邸を構えているという噂があります!
若くしてそんな豪邸を建てられる
堀米雄斗さんの年収はいくらくらいになるのでしょうか。
実家もお金持ちなのかや両親の職業など
気になる堀米雄斗さんの
年収や実家について調べてみました!
堀米雄斗の自宅はロサンゼルス!豪邸って本当?
堀米雄斗さんは2020年10月2日に
SNSでアメリカに自宅を構えたことを報告しました。
ロサンゼルスの540坪(1800㎡弱)の敷地に建つ
200平方メートル以上の6LDKの豪邸です。
購入金額は1億円といいます。
子供の頃からの夢を叶えるなんて、すごいですね。
広い裏庭には、スケートボードの練習場も
作られているとか。
ビリヤード台が置かれていて豪奢な感じです。
余分なものがなく、すっきりしていますね。
オフィスも併設されているという話で、
ここで堀米雄斗さんのマネージメントから
予定などすべて決定遂行しているのかなと思います。
キッチンも広く、自分で料理することもあるそうですよ。
堀米雄斗の年収は?
年収は20億?
堀米雄斗さんの年収は、20億円とも30億円ともささやかれています。
現在の円安を考えると、
かなりな金額になるのではないでしょうか。
収入源としては
- スポンサー契約料
- 大会賞金
- シグネチャーモデルのロイヤリティ
- DVD出演などの印税
- 雑誌・TV・CMへの出演・取材料
です。
スポンサー契約は?
スポンサー契約は、18社以上と締結しています。
日本人になじみのある企業では
- 三井住友DSアセットマネジメント
- 楽天スポーツ
- デルタ航空
- リポビタン
- SEIKO
- G-SHOCK
- NIKI
- NEC
などです。
有名海外ブランドのスポーツ用品の企業も堀米雄斗さんと
多数スポンサー契約をしていますよ。
堀米雄斗さんの年収額が多いのは、
海外企業との契約が多いこともあげられると思います。
大会賞金は?
スケートボードの大会賞金は1,000万~2,000万円だそうです。
SLS、スケートボードの世界最高峰の大会では
1回の優勝賞金が100万ドルです。
2018年に行われた
FISEワールドシリーズ広島大会男子では
優勝賞金額は5,000ユーロ、
12位でも750ユーロ
だったそうです。
2018年とくらべてユーロ高ですので、
こちらも日本円にすると金額的にあがっていますね。
堀米雄斗は実家もお金持ち?両親の職業は?
実家はほどほどに余裕がある?
堀米雄斗さんの実家は詳しくはわかっていません。
裕福というほどではないけれど、
金銭的に困るわけではない、
くらいではないでしょうか。
堀米雄斗さんが中学2年生の時
母親に頼んでアメリカ旅行に行ったそうなので、
ある程度の金銭的余裕はあったかと思います。
実家のある場所については、
堀米雄斗さんが東京都江東区生まれと言う事ですので、
そちらにあると考えていいのではないでしょうか。
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父親はスケートボーダー
父親は
- 堀米亮太(ほりごめ りょうた)
- 1974年10月11日生まれ
- 49歳(2024年7月現在)
- タクシー運転手
- スケートボーダー
です。
堀米雄斗さんがスケートボードを
始めるきっかけを作ったのが堀米亮太さんでした。
堀米雄斗さんの母親が子守を頼んだときに
スケートボードがしたくて
堀米雄斗さんを外へ連れて行き
スケートボードの上に座らせておいたそうですよ。
まだ歩くこともできない頃だったといいます。
堀米亮太さんがスケートボードをしている間、
他のスケートボーダーたちが面倒を見ていたと
明かしています。
父親の指導は?
堀米亮太さんは、息子の堀米雄斗さんのことを
こいつ放ってたらダメなヤツになりそうだな
と思い、スケートボードをさせ、教え込んだといいます。
なぜ放っておいたら駄目だと思ったかは
カン
だとも語っていましたよ。
堀米亮太さんは、自分にできることを教えたほかは
精神的な面を育てようとしたようです。
特に、他の子供が上手だと尻込みして
滑れなくなってしまう堀米雄斗さんを
叱咤激励していたという話です。
父親はアルバイトもした
堀米雄斗さんに才能を感じた堀米亮太さんは
自分のスケートボードはいったん我慢して
仕事に力を入れたそうです。
タクシー仲間の車清掃など、アルバイトもしたといいます。
堀米亮太さんの同僚も堀米雄斗さんを応援していたのですね。
母親は良妻賢母
堀米雄斗さんの母親についてはわかっていません。
いろいろ調べたなかでは、母親には
少し亭主関白な堀米亮太さんをフォローし、
3人の息子を育てあげた良妻賢母のイメージがあります。
はじめは堀米雄斗さんが
スケートボードをすることに反対していたともいいます。
それでも、中学に上がってからは堀米雄斗さんを応援し、
アメリカにまで連れて行きました。
そこではホテルまでヒッチハイクもしたという話があり、
思い切ったところのある女性だなとも思います。
また、堀米亮太さんが自分のスポンサーを
嫁
と言ったこともあり多少は、かかあ天下なところが
あるのかもしれません。
夫である堀米亮太さんを支えながら
息子の堀米雄斗さんたちをしっかり見守る
素敵な女性なのではないでしょうか。
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