東京都品川区の自宅マンションの自室に白骨化した遺体を放置したとして
作家の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、
高島望容疑者(64)です。
高島容疑者の顔画像や作品、
品川区東五反田の自宅マンションの住所を調査しました。
また遺体の身元が誰なのかもまとめました。
高島望(作家)の逮捕容疑
自宅に白骨化した遺体を放置した疑いで逮捕されたのは、
作家の高島望容疑者(64)
です。
数年前から、品川区東五反田の自宅マンションに性別不明の遺体を遺棄した疑い
高島容疑者が家賃を滞納していたため、
12月17日に執行官が強制執行で部屋に入ったところで
白骨化した遺体が発見されました。
「気が動転してどうしていいかわからなくなってしまった。現実逃避してしまった」
と容疑を認めています。
高島望(作家)の顔画像・wikiプロフィール
- 名前:高島望
- 読み方:たかしまのぞみ
- 生年月日:1960年7月3日
- 年齢:64歳
- 学歴:中央大学法学部(法律学科)
- 自宅住所:東京都品川区東五反田3
- 職業:作家
高島望(作家)の自宅住所を特定
高島望容疑者の自宅住所は、
東京都品川区東五反田3
です。
外観が一致するマンションが特定されています。
1LDKで19万円のお部屋だったようです。
家賃を滞納していたということで
仕事が手につかなかったのかもしれません。
近隣住民の迷惑となるので現場を見にいくなどの行為は絶対にやめましょう。
高島望(作家)の経歴や作品は?
高島容疑者は松下政経塾の5期生です。
著作には、
消費者金融大手「武富士」(2010年に経営破綻)の創業者に関する
「武富士流金儲(もう)けの極意 金貸しの神様、ここにあり」
ポケットブック社(ごま書房) 1997年
があります。
そのほかの作品は見つかりませんでした。
高島望(作家)が放置した白骨化遺体は妻?
発見された白骨化遺体の身元は明らかになっていません。
遺体は白骨化し、性別や年齢などはわからない状態だということですが、骨に明らかな傷はないということです。
ごみのようなものが散乱していたことや
家賃を滞納していたことなどから
生活がまともにできる状態ではなかったと考えられます。
もしかしたら最愛の妻を亡くして
そのままどうしていいか分からず過ごしていたのかもしれませんね。
高島望(作家)の経歴や作品・自宅住所まとめ
- 高島望(作家)の自宅住所は?
-
東京都品川区東五反田3のデザイナーズマンションです。
- 高島望(作家)の作品は?
-
「武富士流金儲(もう)けの極意 金貸しの神様、ここにあり」です。
コメント